竜南泌尿器科クリニック ~Ryunan Urology Clinic~
新たな治療機器として、スターフォーマーPROを導入致しました。
尿失禁や便失禁、産後・術後の骨盤底筋リハビリテーション、男性のED、筋力低下、慢性腰痛症などに効果が期待できます。
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、ご協力をお願いいたします
- ●院内ではマスク着用をお願いいたします。マスクをお持ちで無い方は、まず入り口横のインターホンで職員にご相談ください。
- ●37度以上の発熱、せき・くしゃみ、息苦しさ等、肺炎が疑われる症状がある方は、院内に入る前に、まず入口横のインターホンから職員に症状をお伝えください。
- ●症状によっては、受診時間をこちらで指定させていただく場合がございます。
当院ではオンライン診療を行っております。
詳しくはこちらをご覧いただくか、クリニックまでお問い合わせください。
Information
当院ではスマートフォン(オンライン)による診療を行っております。
看護師【常勤/非常勤】を募集いたします
こんな症状でお悩みではありませんか?
初診の方へ
- 診察前に尿検査がありますので、来院直前の排尿はお控えください。
- 原則として診察の順番は受付順とさせていただいております(一部の検査・処置のみ予約制)。
ただし症状や検査、治療の内容、症状の重症度により診察の順番は前後することがありますので、あらかじめご了解ください。 - お薬がある場合は原則院外処方になりますが、ED(勃起不全)、AGA(男性型脱毛症)の治療薬は院内でお渡しします。
- ご来院時に健康保険証(または各種受給者証)をお持ちください。
- お薬手帳をお持ちの方は、合わせてご用意ください。
干渉低周波頻尿・尿失禁治療装置 <ウロマスター> の治療を開始しました。
- おしっこが近い・・
- くしゃみをすると・・
- 立ち上がった時に・・
この様なお悩みの方は、まずはご相談ください。
詳しくはこちらをご覧ください。
院長挨拶
竜南泌尿器科クリニック院長の仲島 義治(なかしま よしはる)と申します。
徳島県出身の私ではありますが、ご縁があってこの静岡で竜南泌尿器科クリニックを開業させていただく事となりました。
トイレでお困りの方はもちろん、血尿や前立腺がんについてのご相談・検診、繰り返す膀胱炎など、泌尿器科疾患全般について幅広く対応させていただこうと思っております。
泌尿器科にかかるなんて恥ずかしい、と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、まずはお気軽にご相談いただければ幸いです。
職員一同、皆様のお悩みの解決に少しでも力になれるように努める所存です。
よろしくお願いいたします。
竜南泌尿器科クリニック 院長 仲島義治
地図
お車でのご来院の場合
唐瀬街道より
セブンイレブン交差点を竜南通り東へ曲がります。
スーパーバロー交差点を右折し、信号機のある交差点を左折して右側に当院があります。
流通センター通りより
TSUTAYAのある交差点を西へ曲がり、直進500m先左手にあります。
路線バスでのご来院の場合
唐瀬線三松経由
静岡駅5番乗り場から、または新静岡3番乗り場から77または78 唐瀬線三松経由 唐瀬営業所行き乗車、『竜南1丁目』下車。
その後こども矯正歯科様とシライ接骨院様の間を入って、まっすぐ次の信号まで500mほど進んでください。信号を八木循環器内科様側へ渡っていただいた先、右側に当院がございます。
こども病院線北街道経由
静岡駅5番乗り場から、または新静岡駅3番乗り場から66または67 こども病院線北街道経由 こども病院・神経医療センター行き乗車、
『千代田7丁目東部体育館入口』下車
その後ツタヤ様とマモルホンダ様の間を入ってまっすぐ500mほど進んでいただくと、信号の手前左側に当院がございます。
『2024年診療報酬改定に伴う加算に係る掲示について』
・明細書発行について
当院は療担規則に則り、明細書については無償で交付いたします。
・一般名での処方について
後発医薬品があるお薬については、商品名ではなく一般名(有効成分の名称)で処方する場合がございます。
・医療情報の活用について
当院は質の高い診療を実施するため、オンライン資格確認や電子処方箋のデータ等から取得する情報を活用して診療を行っています。
・医療DX推進体制整備加算
当院では以下の通り医療DX推進の体制を整備し活用しております。
①オンライン請求を行っています。
②オンライン資格確認を行う体制を有しています。
③電子資格確認を利用し取得した診療情報を、閲覧又は活用できる体制を有しています。
④医療DXを通して質の高い医療を提供できるように、マイナ保険証の推進に取り組んでおります。
以下については現在猶予期間のため、猶予期間満了までに整備する予定です。
①電子処方箋を発行する体制
②電子カルテ情報共有サービスを活用できる体制
・情報通信機器を用いた診療(オンライン診療)について
情報通信機器を用いた診療の初診の場合には、向精神薬の処方は行えません。
・生活習慣病管理料(Ⅰ)・(Ⅱ)
高血圧症、脂質異常症、糖尿病に関して、療養指導に同意した患者さんが対象です。
対象の方には個々に応じた目標設定、血圧や体重、食事、運動に関する具体的な指導内容、検査結果を記載した『療養計画書』へ初回だけ署名(サイン)を頂く必要がありますので、ご協力のほどよろしくお願いします。
患者さんの状態に応じ、医師の判断のもと、リフィル処方や28日以上の長期の投薬を行う場合がございます。
なお、長期処方やリフィル処方箋の交付が対応可能かどうかは、病状に応じて担当医が判断いたします。